猫と偉い人
- k-kosaka7
- 8月6日
- 読了時間: 1分
こんちわ。関西人です。(/・ω・)/
今回は外国の偉人と猫にまつわるお話を紹介します(=゚ω゚)ノ
まず(私的)一番よく聞くのはレオナルド・ダ・ヴィンチの「猫科の一番小さな動物、つまり猫は最高傑作である」というお言葉…!
猫の絵画はそんなに残っていないようですが、猫の動きがびっしり描かれた絵が残っているそうです (`・ω・´)
もっと猫の絵描いてくれても良かったんやで(;´・ω・)
猫の素晴らしさを分かっているとは…やりますねえ(^ω^)
他には、「誰がために鐘は鳴る」の作者のアーネスト・ヘミングウェイは指が6本ある"多指症"の猫を好んで飼っていたというお話もありますね
今でもその猫の子孫がヘミングウェイの博物館にいるそうです🐈
一度会ってみたいです_(:3 」∠)_
最後に、「トム・ソーヤーの冒険」の作者であるマーク・トウェインは「もし人間と猫を混ぜればわたしたちは進歩するだろう。だが、猫は悪化してしまう。」と言ったそうで…(´・ω・`)
今の時代に言うと色んな人に怒られるかもですね
共感する人もいると思いますが、心の内に留めておきましょう( ´∀` )
偉い人も猫の虜だったんですねえ
今度は日本の偉い人と猫のお話ができたらいいなと思ってます\( 'ω')/
ほな今日はこの辺で👋
